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オリゴ糖って、どんな物質なのですか。

こんにちは、りん子先生です。

オリゴ糖の質問ですね。

オリゴ糖ってよく耳にしますが、プレバイオティクスとして活用されているのは主に

  • ガラクトオリゴ糖(GOS)
  • フラクトオリゴ糖(FOS)
  • マンナンオリゴ糖(MOS)

辺りです。

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そもそも、オリゴ糖の名前の由来は、ギリシャ語の〔オリゴ=少数の〕から来ています。

少数の糖とはどいうことかというと、
糖類を単糖類、少糖類、多糖類に分ける考え方があります。

この内の少糖類、特に3糖類以上を、オリゴ糖と呼ぶのが一般的です。

二糖類として良く知られている、ショ糖、麦芽糖、乳糖の構造式を示します。

詳しい構造を覚える必要はありませんが、単糖類が2個くっつくと2糖類になるんだなぁというイメージを捉えてください。

左側は、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)がくっついて、スクロース(ショ糖)になる例です。
ショ糖は、普通の白砂糖ですね。

ひと目で分かるように、単糖類は環状に構成されていて、これ以上分解出来そうもありませんね。

これらが2個くっついて、2糖類が形成されます。

単糖類とか二糖類は、こんな感じです。

これが3個つながったのが3糖類、4個つながったのが4糖類です。
イメージできましたね。

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ケストースとニストースは、フラクトオリゴ糖の一種です。

オリゴ糖の定義は正確には定められていませんが、3個~せいぜい10個程度までの数をオリゴ糖と言い、ほんのり甘さも感じます。

それより多くなると多糖類といいます。
多糖類となると、デンプンやグリコーゲンなどで、甘さもほとんどなく糖という感じはしません。

 

フラクトオリゴ糖は、プレバイオティックスとして、最も注目されているオリゴ糖で、フラクトース(フルクトース、果糖)を含んだものです。

フラクトオリゴ糖(原料-ショ糖)は、腸内細菌研究の第一人者として知られる光岡知足先生によりビフィズス菌の増殖活性に優れていることが確認されていますので、プレバイオティックスとしての信頼性が高く、広く活用されています。

 

りん子先生が勧める『乳酸菌とケフィアの力』にも、フラクトオリゴ糖が配合されていますよ。


この記事は、各種資料を元にして独自にまとめたものであり、文責はすべて『りん子先生』にあります。

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りん子先生のプロフィール

りん子先生は、介護老人保健施設で働く管理栄養士です。 ある日、食品メーカーに務める大学の先輩からケフィアを教えられて、すっかりその魅力にとりつかれて自分でも研究しています。

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